111012 T-REX500EFL PRO 製作その一【111013 追記および訂正】
疲れた!
腰痛い(>_<)
T-REX500 EFL PROの製作に取り掛かったけど、フレーム構造が多少違うだけなのと、仮組されてるパーツが多かったお陰で、案外サクサクと進みました(^^)
ところどころ写真を撮ってるんで紹介したいと思います。
まず仕上げたのはメインマスト。
ヘッドはほぼ完成状態でした。
やっぱバーレスは楽でいいや(^^)
スワッシュは変更なしですね。
今までも500はマストはストッパで固定してたけど、今のALIGN流になってます。
次にフレームの組み立てに取り掛かったけど、こいつは切り口の縁に樹脂が取り付けられてて、特にサーボはその樹脂に取り付けるだけです。
狭いところで裏の樹脂ナットを押さえながら取り付けることがなくなったのはいいんですけど、この樹脂のネジ部がバカになったらどうするの?
大きく変わったのはボトムプレートですね。
カーボンです。
メインフレーム固定部分に金属パーツ使うので、重さとしたら樹脂の方が軽いような・・・。
マストベアリングブロックも変更されてます。
前はベアリングを押さえるカバー?蓋?がありましたけど、それは無くなってます。
取り付け向きですけど、右が上、左が下になります。ま、これは言わなくても分かることか(^^ゞ
モーターマウントは良いですねぇ。
ヒートシンク付きになってます(^^)
ピンボケちゃんやけど(^^ゞ
あと、ジャイロ・レシーバーマウントが2段になってます。
僕は下のマウントに3GXを積もうかと思っています。
下のマウントはビス2本を緩めるだけで引き出せるんですけど、どうせやったらビスじゃなしに、簡単に解除出来るストッパーが良かったなぁ(>_<)
あと、テールギアのケースも改良はされてるみたいですけど、見た目には大きく変わったようには見えませんでした。
分解してみました。
基本的に前と変わりませんよね。
あと、大きく強化されたと感じたのはテール関係です。
ここも仮組みされてました。
が、ほぼ全てのビスが仮止め。ちゃんと締め付けされてたのはブリップぐらいです。
特に注意が必要なのは、スライダーブッシュです。これも軽く締めてあるだけなので、ここのネジロックを忘れたらえらいことになります\(◎o◎)/!
コントロールレバーが大型化になり、スライダーのボールリンク挿入部にスリーブが挿入されており、これは摺動を滑らかにするのが目的なんでしょうかね。
スライダーのベアリングも大型化になってます。
グリップベアリングがダブルになってるんで、グリップのガタは皆無です(^^)
ここが500の不満点でした。新品でもグラグラしてましたもんね(>_<)
あと、変わったのはメインギア。
これ、なんて言うんかなぁ・・・ギアが斜めになってるタイプです。
組み立てる上で500と構造的に大きく変わったと感じたのはフレームぐらいですね。
なので、マニュアルの手順は無視して、自分の進めやすいように組み立てました(^^)
先にも書きましたけどこのキット、マスト・テールケース・テールギアケースは仮組みされてたので、追い締めもしくはネジロックを施す程度でよかったので、だいぶ手間が省けましたよ(^^)
ということで、今日だけでここまで出来ちゃいました(^^)/
組み込んだテールはこんな感じです。
明日はアンプ・モーター・3GXを積んで、稼動状態まで持っていけるかな?
でも、正直はところ、PROっていうよりV2って感じがするのは僕だけ?
腰痛い(>_<)
T-REX500 EFL PROの製作に取り掛かったけど、フレーム構造が多少違うだけなのと、仮組されてるパーツが多かったお陰で、案外サクサクと進みました(^^)
ところどころ写真を撮ってるんで紹介したいと思います。
まず仕上げたのはメインマスト。
ヘッドはほぼ完成状態でした。
やっぱバーレスは楽でいいや(^^)
スワッシュは変更なしですね。
今までも500はマストはストッパで固定してたけど、今のALIGN流になってます。
次にフレームの組み立てに取り掛かったけど、こいつは切り口の縁に樹脂が取り付けられてて、特にサーボはその樹脂に取り付けるだけです。
狭いところで裏の樹脂ナットを押さえながら取り付けることがなくなったのはいいんですけど、この樹脂のネジ部がバカになったらどうするの?
大きく変わったのはボトムプレートですね。
カーボンです。
メインフレーム固定部分に金属パーツ使うので、重さとしたら樹脂の方が軽いような・・・。
マストベアリングブロックも変更されてます。
前はベアリングを押さえるカバー?蓋?がありましたけど、それは無くなってます。
取り付け向きですけど、右が上、左が下になります。ま、これは言わなくても分かることか(^^ゞ
モーターマウントは良いですねぇ。
ヒートシンク付きになってます(^^)
ピンボケちゃんやけど(^^ゞ
あと、ジャイロ・レシーバーマウントが2段になってます。
僕は下のマウントに3GXを積もうかと思っています。
下のマウントはビス2本を緩めるだけで引き出せるんですけど、どうせやったらビスじゃなしに、簡単に解除出来るストッパーが良かったなぁ(>_<)
あと、テールギアのケースも改良はされてるみたいですけど、見た目には大きく変わったようには見えませんでした。
分解してみました。
基本的に前と変わりませんよね。
あと、大きく強化されたと感じたのはテール関係です。
ここも仮組みされてました。
が、ほぼ全てのビスが仮止め。ちゃんと締め付けされてたのはブリップぐらいです。
特に注意が必要なのは、スライダーブッシュです。これも軽く締めてあるだけなので、ここのネジロックを忘れたらえらいことになります\(◎o◎)/!
コントロールレバーが大型化になり、スライダーのボールリンク挿入部にスリーブが挿入されており、これは摺動を滑らかにするのが目的なんでしょうかね。
スライダーのベアリングも大型化になってます。
グリップベアリングがダブルになってるんで、グリップのガタは皆無です(^^)
ここが500の不満点でした。新品でもグラグラしてましたもんね(>_<)
あと、変わったのはメインギア。
これ、なんて言うんかなぁ・・・ギアが斜めになってるタイプです。
組み立てる上で500と構造的に大きく変わったと感じたのはフレームぐらいですね。
なので、マニュアルの手順は無視して、自分の進めやすいように組み立てました(^^)
先にも書きましたけどこのキット、マスト・テールケース・テールギアケースは仮組みされてたので、追い締めもしくはネジロックを施す程度でよかったので、だいぶ手間が省けましたよ(^^)
ということで、今日だけでここまで出来ちゃいました(^^)/
組み込んだテールはこんな感じです。
明日はアンプ・モーター・3GXを積んで、稼動状態まで持っていけるかな?
でも、正直はところ、PROっていうよりV2って感じがするのは僕だけ?